先日、株とFXをやってる主婦のお友達に
「DMMFXって大丈夫?」って聞かれました。
何かやばいウワサでもあるのかと思って、ちょっと焦りました。
「私、DMMFX使ってるけど、なんで?大丈夫ってどういう意味?」と聞くと、
「スプレッド低いのは良いけど、DMMってインターネットの会社だよね?なにか落とし穴とかない?」と、聞かれたので、「ない」と答えました(゚∀゚;)
この友達は、楽天証券で株をやってて、数ヶ月前にFXを始めました。
株と違って取引手数料がかからない魅力と値動きの激しさに引かれてFXを始めたらしくて、「こっちの方が短期的に利益出せそうだなー」と言っていてました。ちなみの余談ですが、このお友達、最近ブランジスタとアドウェイズの株にうまく乗っかれなかったみたいで、機嫌悪いです∑(-∀-`;)
そして、FXでそこそこ利益をあげているようで、今になって楽天FXのスプレッドが高いということに気づいたらしいです。
楽天FXは米ドル円は0.5銭(2016/6/13)と高め。その他のスプレッドも高めで、私の友達はポンド円がメインでユーロ/円、ユーロ/米ドルあたりで取引しているみたいなので、もっとスプレッドが狭いFX会社に乗り換えよう!ということにみたいです。
そこでDMMFXという存在が気になるらしくDMMFXって安全なの?という質問をしてきたというわけです。
彼女みたいな人がいるということは、他にもDMMFXを知ってるけど「本当に大丈夫なの?この会社」と、思ってる人がいるかも知れないので、DMMFXを使っているひとりとして、DMMFXについて安全性をまとめてみました。
DMMFXは大丈夫!
DMM.com証券は、SVC證券として2006年に設立した証券業の会社で、2009年に株式会社DMM.com証券に商号を変更し、FXの取り扱いを始めた。
下記に企業情報をまとめました。
会社名 : 株式会社DMM.com証券
住所 : 東京都中央区日本橋2-7-1 東京日本橋タワー 26階
設立 : 平成18年12月6日
資本金 : 98億円
自己資本規制比率 : 455.5%(令和2年9月末)
金融商品取引業者登録 : 関東財務局長(金商)第1629号
信託保全先 : 日証金信託銀行とSMBC信託銀行とFXクリアリング信託株式会社
信託する時間と金額については、公式サイト内にて下記のように書いてあります。
当社では、取引当日の取引終了時(マーケットクローズ)に当社で確認できたお客様の預託証拠金残高、評価損益およびスワップポイントを加味した金額(区分管理必要額)を受託先銀行に信託しております。
そして、自己資本規制比率。これについても最低ラインの140%以上を大幅に上回っているので心配ないです。
DMMFXはとにかくスプレッドが狭いこととツールが使いやすい点が好評のFX会社です。企業の信頼性をみても「
DMMFXは安全です」といえます。
DMMFXについて他にも記事を書いていますので、DMMFXは大丈夫?と思っている方がいれば、参考にしてもらえたらと思います。
ということで、
DMMFXはおすすめですが、ポンド円の取引は
ヒロセ通商の方がおすすめできます。
■ DMM FXのスプレッド(原則固定)
米ドル/円 0.2銭
ユーロ/円 0.5銭
ポンド/円 1.0銭
豪ドル/円 0.7銭
ユーロ/米ドル 0.4pips
↑DMMFXの詳細&口座開設申し込みはこちら↑■ ヒロセ通商のスプレッド(原則固定)
米ドル/円 0.2銭
ユーロ/円 0.4銭(期間限定)
ポンド/円 0.97銭
豪ドル/円 0.7銭
ユーロ/米ドル 0.370pips

↑ ヒロセ通商の詳細&口座開設申込はコチラ ↑いかがでしたか?DMMFXって大丈夫?と思っている方の参考になったら嬉しいです。FXは口座がたくさんあって無料で口座開設できたり、口座維持手数料もないので私は良さそうなところ全部口座作って自分が取引しやすいかったFX会社をずっと使っています。
みなさんもDMMFXで取引してみてはどうですか?
主婦がFXで利益を出すための取引の仕方や私のトレード日記、為替相場予想をメインに投稿しています。主婦に向いてる副業はたくさんありますが、FXを選択されたことはとっても良いことだと思います。最初は為替ニュースを読んでも何を言ってるか、そのことが為替相場にどう影響するかピンと来ないと思います。私も正直為替ニュースに関する難しいことはわかりません(゚∀゚;) でも相場予想は楽しいし、取引も楽しいです(b^ω^)b このブログが主婦のみなさんのFX取引に役立ってくれた嬉しいです(*´・∀・`*)ゞ