想定外の約定はもうしない！ストリーミング注文を使って計画通りの取引をする

こんにちわ～～₍₍ ◝(●˙꒳˙●)◜ ₎₎ 先週に開催されていたコミックマーケットについてのネットの記事を今更、見ましたがすごいですね！！！私も一度は行ってみたいけど･･･なんか怖そうだな。戦場だとか書いてありましたよ(ﾟＡﾟ;)ｺﾞｸﾘ

ではでは、本日もブログ更新をしていきたいと思いますヾ(*´∀｀*)ﾉ この前、ネットを見ているときに知ったのですがFXをしている人で色々な注文機能と使っている人は、実は3割ほどだそうです(･ω･) 注文機能もたくさんあり、機能もややこしいのであまり使わない方もいるかもしれませんが、実は便利なものがたくさんあります！中でもおすすめなのが、ストリーミング注文です。

「ストリーミング注文」とは、現在のレートに対して取引数量と売りor買いを指定して注文を出す注文方法のことを言います。指定の通りのレートであれば約定成立、指定外のレートであれば約定しません。難しく書いてありますが、成行注文と似た注文方法です。

ストリーミング注文と成行注文、どこがどう違うのかというと、ストリーミング注文ではスリッページ設定をする事ができます。相場が激しく動いているときに、「100円で買い注文をいれたい」と思った場合、成行の場合は注文確定ボタンを押したときに101円だった場合でも約定されてしまいますが、ストリーミング注文の場合は約定されません。

スリッページで許容範囲の値動きを設定する事が出来るので、新規のポジションを建てるときの目標価格が決まっていれば、ストリーミング注文を利用すれば想定価格内で約定できるという事です~ﾍ(´ー｀*) 「えーここで約定する予定じゃなかったのに･･･」という事が起きないのは便利ですよね♪

逆を言うと、相場変動が激しい時などはスリッページ設定が狭いと価格が動いているせいで約定しない場合もありますので、ポジションを持つのを優先に考えるなら成行注文を使って、取引価格重視にするならストリーミング注文を利用するのが、おすすめの使い方です♪

私がストリーミング注文を使っているのはヒロセ通商ですヾ(*´∀｀*)ﾉ ヒロセ通商のストリーミング注文は、注文画面で「許容スリップ」を設定でき、変動幅を指定できます。PC版はもちろん、スマホでもモバイルでも許容スリップの設定が可能です♪

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